クラウドコンタクトセンター分析管理サービス
Mietaは、コンタクトセンター経験者が利用性を追求し考案した次世代クラウド
コンタクトセンター運用管理システムです。
- Case study -
Mietaは、コンタクトセンターを”一画面”で可視化・分析することが可能です。
企業規模を問わず、あらゆる規模の企業で幅広く採用されています。
- Mieta product introduction -
- Operational image of Mieta -
Mietaは、エージェントスコープ機能により
コンタクトセンター全体を可視化、一人一人の情報の一覧表示が可能です。
- Supports Amazon Connect -
ARIはAWS アドバンストティア サービスパートナーに認定されています。
あらゆる規模の顧客窓口をセルフサービスで構築して、
より良いサービスを低コストで提供できるクラウド型コンタクトセンターサービスです。
使った分だけの
従量課金
スピーディーな
構築が可能
プログラミング
不要
多数AWSメニュー
との連携可能
▼をプルダウンし、表示させたいキューをチェックを入れることで「キュー」の絞り込みができます。
「離席理由」は、デフォルトで表示となります。例:ミーティング1~4、休憩1~5'
なお、AWS上に予め設定された内容を弊社に連携いただければ、Mieatのデータベースにその内容を直接書き込み具体的な離席理由を表示することができます。例:お昼休憩、休憩(トイレなど)、研修、面談、社内会議 など
▼をプルダウンし、表示させたいキューをチェックを入れることで「キュー」の絞り込みができます。
確認したい箇所にチェックを入れることで、該当の状況がグラフ表示されます。例:センター全体、回線番号
このボーダーライン(赤線)は、あらかじめ設定している目標値をさします。
検索は、絞り込みが可能です。該当のボタンを押下すると、ボタンの色が反転します。
「日次」・「週次」・「月次」・「年次」・「期間」
①で選択した内容に対しさらに具体的な日付と時間を入力します。
・「集計開始」と「集計終了」の日付
・「時間帯開始」と「時間帯終了」
※日付は手入力でもカレンダー機能でも可能です。
▼をプルダウンし、表示させたいキューをチェックを入れることで「エージェント」の絞り込みができます。
グラフ表示追加表示機能グラフを追加したい項目を選択できます。
▼をプルダウンし、表示させたい該当項目をチェックを入れることで該当項目の絞り込みができます。
KPI指標ごとで、アラート(上回り・下回り)の警告・注意の閾値を入力していきます。
①を入力した値を設定する場合は、「設定(青)」ボタンを押下すると、完了です。
万が一、入力した値を取り消す場合には、「キャンセル(紫)」ボタンを押下すると、入力した数値は取り消されます。
アラート(上回り・下回り)の警告・注意を予め設定することで、KPI指標の項目ごとでのばらつきを把握することができます。
実運用では、各レポート画面上で予め設定したアラート(上回り・下回り)に対しパフォーマンスでのばらつきの幅が大きい場合は、早急に打ち手を考える必要があると判断できます。
「指標設定全体」では、この画面で目標値を設定する着信番号数が表示されます。
「指標設定全体」で表示された番号数の一覧化し表示されます。
着信番号ごとで、KPI項目ごとの目標値を入力していきます。
項目:サービスレベル(%)応答率(%)放棄率(%)